コロナ感染者過去最大!!気にはなるが気にし過ぎによる行動制限はもう流石にもったいない

最近、コロナ第7波に関するニュースが出ていますね。

感染者数が第6波のピーク時以来5か月ぶりに10万人を超えており、過去最多らしいです。

うちの会社でも、コロナに気を付けるようにとの御達しがきました。

感染者数は過去最多とのことですが、岸田首相は「社会経済活動と感染拡大防止の両立を維持するため、世代ごとにメリハリの利いた対策を徹底する」とのことです。

具体的に何をするかというと、これまでの対策と大きく変わらず…

高齢者はワクチンの4回目の接種、若者はワクチン3回目の接種を促すとのことです。

いったいいつまで、ワクチンの接種をすればいいのやら…(汗

感染者数過去最多とのことですが、コロナが大流行した2年前と比べますと、周りの危機意識は下がってきてるように感じますね。

以前は、コロナになった人が悪みたいな風潮があり、コロナ感染者1号になりたくないよねーみたいなことを言ってる人もいました。

しかし、現在は、居酒屋での飲み会とかやるようになりましたし、外出する人も増えました(もちろん、注意はしておりますが)。

まぁ、折角リスクを負ってワクチン打ったのにも関わらず、行動制限掛けられてはたまったものではありませんしね…

あとは、感染者数を意識し過ぎて、自ら行動制限してしまい機会損失するのももったいないですよね。

既に2年、コロナの行動制限によって、やりたかったことが先延ばしにしてしまったことがいくつかあります。

なので、注意は必要ですが、気にし過ぎも良くないと思っております。

個人的なことですが、今年は新しいカメラやレンズを購入しましたので、旅行に行ってそれらを使って遊びたいと思っておりますww

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